スーツケース買って浮かれてた自分を殴りたいでごわす！

トリノ五輪の時、チーム青森でオリンピックを目指していた頃を思い返すと、生活面も含めて、一杯一杯で戦っていました。その時から比較すると、カーリングができる環境が格段に良くなっています

僕は食に興味がない

攻める姿勢を忘れずに

サッカー選手でありながら、アーティストだという見方をしてくれる人が増えるプレーが理想です

人間ってこうマンネリ化しちゃったりすると挑戦っていうことを忘れちゃったりするので。何でもいいので一日の中で目標だったりとか挑戦して、挑戦者であることを忘れないで、向上心を高めながらトライしたいなとずっと思いますね

3歳と書いていますけれど、あまり記憶にないので。おむつのころからです

この23年間のわたしのプライドは、一切のことに感謝し、不平不満を口にせず、必ず乗り越えられると信じて笑顔で生きる。そうしたら、健康もお金も平穏な生活も失っていたわたしが、いつの間にか、日々に安心して生かせていただけるようになりました

私は図々（ずうずう）しくすべての練習に参加して、全部のメニューをこなしたんですよ

4年後までに9秒代台を出して、またオリンピックに出たい

トリプルアクセルは集中力がないときはダメだけれど、『跳べる！』と思ったら跳べるようになってきました

私はそのころ、勝ってうれし泣きするってよく分からなかったんですよ（笑）。「勝って泣くの？」みたいな