ビジネス社会に居る以上、誰もが成功したがっている。他人の利益を軽視する利己主義が過ぎる人たちは必ずどこかで行き詰るだろう

企業家たるものは、7割の確実性をつかむために玉の汗を流すと同時に、一度、その7割の確実を握ったら、目先の小さな危険を突き飛ばして、突き進むだけの勇気と用意がなければならない

どんな人にも必ず長所がある。上に立つものは、その長所を活用するのだ。長所をどんどん伸ばしていくと、短所はだんだんと影をひそめていくものだ。この事を忘れてはならない

技術的に優れているだけでは、優れた発明ではない。他人が欲しがる技術が優れた発明なのだ。つまり重要なのは、有用性だ。有用性を持った発明をつくりださなければならない

成功は手がかりを残す

ぶつかっても、困ったときに手を差し伸べてあげられるのが、本当の優しさだと思っているんです。本当に困っている時に「何もしてあげれない」って言うよりは、「ほらね、だからこっち行こうよ！」って導いてあげられるのが本当じゃないかって

大学生のとき、将来人類にとって最も重要になるものは何かを考えました。答えはインターネット、持続可能エネルギー、そして複数の惑星での生活の３つでした

私、趣味というものがなくて。お仕事が趣味なんです

計画そのものは何にもならない。計画するという行為がすべてだ。

愛を諦めた人に、私は｢人生を少し信じなさい｣と言います

辛い経験は全て糧になる

京都での生活は確かに辛いこともあったけど、あの２年間がなかったら今、僕はここにいないと思う