ここまで3年とちょっと。本当に早いなと思います

いかなる理由があろうとも、殺人に加担することはできない。アラーの教えに背くわけにはいかない

今までに渡って、私は後ろを振り返って自分のやり遂げた事に満足したりしていない。今でも新しい地平にたどり着くように努力しているんだ。これが人生を美しくエキサイティングなものにする方法だと信じている

（13戦連続防衛戦であるルイス・ネリとの試合で敗北した翌日）負けを受け入れられない自分がいた。体は全然ダメージがないし、打たれてどこか腫れているわけではなかった。筋肉痛もなかったし、逆になんか、むなしかった。不完全燃焼で負けた

（「ジャンボ鶴田と奥さんは、どっちが怖いですか？」と聞かれて）奥さんです

休み過ぎると体力を維持するのが大変になる

自分で考えてやるっていうことは、全部が身になるんですよね。人から言われたことはすぐに耳から出ていってしまうんですよ

インパクトなんです、もうそれで勝負は決まる

どうしても、胸の全摘出を受け入れられずにいると・・主治医から［胸の事よりも今は5年先、10年先、生きることを考えましょう。］

自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう

行動起こせ

本当の自由は、何も持たないことなんじゃないかな。1セントさえ持てなかったときのほうが、もっともっと自由だった