（2015年9月12日）僕のキャリアは終わりだ。（引退を）正式に発表する

チャンピオンになりたいです

5歳のとき、家の近くに父の知り合いの道場があってそこに連れてってもらったのが最初。小学生とか子供たちがいっぱいいて、そこにポンっと。倒したり取っ組み合いの遊びみたいな感じだった

毎日本気でぶつかってきたからこそ知らないうちにお互いが認め合うんだろうな〜

誰も行ったことがない、誰もやったことがない、それをやり遂げることに、ボクは大きな価値を感じているんです

500人バカにする人がいたら、500人応援する人がいる

（世界の三大珍味です。トリフ、フォアグラ、もうひとつは？）サキイカ！あっ、思い出した・・・キャタピラ！

そういうのを思うと、本当にオリンピックに出られることに感謝しなければいけないと思うし、金メダルを取らなければいけないと思う。だから、オリンピックってみんなの夢なんじゃないかなと。自分だけじゃなくて、その出られなかった人たちとか、家族だったり、今までお世話になった人たちという、みんなの夢ですね、オリンピックは

今年は２試合。多ければ３試合。誰が相手でも勝つことだけ考えてやりたい

俺、自信があるんだ。誰よりも遠くに行けるし、誰よりも最短距離で目的地にたどり着いているしね

練習場に何をしに来たのか！を自分に問いかけながら練習に取り組む

お前ら、今日のところは見殺しておいてやる