チョングムの誓い

自分に酔ってる批評を見ると、もがいているんだなぁこの人も…と同情はするが、人を見ることに怠惰だなぁと軽蔑もする

私は１９７０年６月、３才３ヶ月になった娘のカリナを連れて、パリからスカルノ大統領の死の床に殺される事を覚悟で馳せ参じました

自分のエリアに入ってくるな

怒ることより笑うことが多い世の中が良いですよね。結局はみんなが笑っていったら、幸せなのは変わらないですから

メールなんかでも、うちのカミさんから“あんた、バカねとメールが来ると、立ち直れない（笑）。文字で見ると、すごく否定された気がするんです。でも実際に対面して“バカねと言われると、表情や会話のつながりの空気とかで受け流すことが出来るんですよ

僕は朝の「プロテイン」は一番大切だと言いたい

結局自分のモチベーションが一番沸くのは、やっぱり映画人と触れ合っている時なんですよね

ロンハースタッフを威圧するな！！

もしも「余命半年」と言われたら、きっと私はうろたえるだろう。それはそれは見苦しくうろたえて、生に執着するであろう。仕事どころではなく、何とか生きながらえる方法を探すに違いない。一秒でも長く生きるために大金がかかるなら、銀行強盗まで考えるかもしれない。そして、絶対に８か月目まで生きてやると固く決意するであろう

小言というのは、己の『不快感の瞬間的発散』であって、『教育』とは違う

ここ、ドトールコーヒーじゃないから！