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名言
横綱というのは勝たないといけないんです
白鵬
名言カテゴリ
#力士
白鵬
白鵬 翔(はくほう しょう、1985年(昭和60年)3月11日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身で宮城野部屋に所属した元大相撲力士、第69代横綱(2007年7月場所 - 2021年9月場所)。2019年9月3日に日本国籍を取得し、引退後は年寄・間垣を襲名。
人物カテゴリ
#力士
白鵬の名言
私は「流れ」というものを大事にしています
最大の敵は、自分
双葉山関が名言を残しています「稽古は本場所のごとく本場所は稽古のごとく」こういう境地を目指して稽古と本場所に取り組んでいくということですよね
ひとつでも足りなければ優勝は手にすることはできない
相手もみんな厳しい稽古を積んできた関取ですから、横綱とはいえちょっとでも気持ちが弱くなって相手に自分の型に持っていかれたら負けます
勝負師っていうのはあらゆる手を使って勝ちにいくっていうのは大事ですよね
心は一番大切だけれども、目に見えないから忘れないように「心・技・体」と一番上にあるのかもしれません
万全な取り組みもあるけど苦しい体制から粘って粘って勝つ相撲もあります。型を持ち、型にこだわらない。そういうふうに心がけてやっています
勝つためには心が8割 技が2割、体はゼロじゃないかと思います
体をつくることや技を磨くことと比べて心を育てるのは難しい
相撲や武道は「心・技・体」が大切だといわれますが 「体・技・心」でもない 「技・体・心」でもない やっぱり心が一番上です
大鵬親方は『やってくれよ』と天国で絶対に思ってくれているし自分は一所懸命やって恩返しできればいい
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白鵬
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横綱というのは勝たないといけないんです
関連人物
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関連名言
横綱になるより、なってからの方が大変でした。上を目指すことで、(現状を)維持することができるんですが横綱には上はありませんから。横綱は常に12勝以上しなくてはだめ。でも幕の内の力士で横綱とあたるのは強い人。ちょっとの油断で横綱も簡単に負けてしまうんです。横綱は毎日勝たなくてはいけませんが、相手は横綱に勝てば他は全部負けてもいいくらいの勢いでくるんです。金星は給料に上乗せされますし。横綱時代は、精神的なものが培われましたね
(プロレス時代)「無我夢中で必死にやった2年間は、僕の人生の大切な1ページですね
けっこう見落としがちなんですが、実は食べる順番も大事なんですね。まずは、ちゃんこの温かい汁を飲んで五臓六腑(ごぞうろっぷ)に染み渡らせるんです。そうしないと、なかなか食べ物が効率よく吸収されないんですね。私は食べることも稽古だと思っていますから食育も大切なんです
稽古につぐ稽古から自然に生まれるのが私の相撲であった
(24回目の優勝)正直言って、14日目に決まると思ってなかった。後半は満足いく相撲が取れた
師匠に「丸い土俵の下には何でも埋まってるんだぞ。金も名誉も、欲しいものは自分の手で掘り起こせ!」と言われたことがあります。それは一生懸命努力をすれば答えは必ず返ってくるということ、また、土俵はさまざまな人との出会いをもたらしてくれるということなんです
最高の財産は友人
プロの世界は言葉より目で覚えろ!と言われます。そういう意味でも師弟が寝食を共にし、常に手本となる者が近くに居る相撲部屋のようなシステムは素晴らしいと思います
昔の力士は、“自分の型というのを持っていましたが、今の彼らは、それがいささか弱い気がします
スポーツであり、伝統であり、文化でもあります。二千年以上も前からあるものですし、国盗りの話でも相撲の勝ち負けで決めるというような話もあるほど人々に根付いてきたものです。これからは,オリンピック種目にもなるでしょうが、スポーツだけでは語れないものが相撲にはありますね
相手が変化してもついていけるという体
現在、日本人の横綱がいないということもあり、日本人の相撲離れが指摘されていますが、我々指導者が今出来ることを精一杯努めて行くことが、再び相撲ファンを呼び戻す力となると信じています