単純に好きなことを英語でやればいい。ゲームでも、映画でも、音楽でも、漫画でもなんでもいい。楽しければ続けられるから。僕の場合、お笑いが好きだったからお笑いを日本語で見ていただけで日本語を覚えました

千里セルシーやばば！！！

私は草食系よりもどちらかというと肉食系がいいと思うので、やっぱりそういう男性像になる

小学６年生の時にFMラジオから流れてきた音楽。それは、ジャズでした。「もうこれだ！私の人生は決まった！」と思えた出会いだった

（クラリネットを）買ってもらったはいいけど、あの当時の宇都宮には先生もいませんし、どうやって吹くのか吹き方もわからないので困っていたら、僕の通っていた小学校の入り口にある駄菓子屋のオヤジさんが昔クラリネット吹いていて、親が「そのおじさんのところに行ってごらん」と教えてくれたので楽器を持って行ってみたんです。それでリードの付け方、指使い2オクターブくらいを3日間教わりましたね、1回10円で

こだわる事とか貫く事と、引きずる事は、別のものだと思うんだが。人生は短いのだ。後ろ歩きを覚えてるヒマはない

僕はたぶんずっとふざけるとこはふざけますし、真面目にやらアカンとこは真面目にやりますし、笑ってもらっても、楽しんでもらっても、ツッコんでもらってもいいですし、そんな僕や僕らを見て、元気になってくれるようなそんな存在でいられるように頑張りたい。楽しいと思えるこの気持ちを持ち続けて、メンバー全員が３０代になったとき、また新たに ３０代の関ジャニ∞ としての楽しみ方を、全員で楽しみながら見つけていきたい。誰が好きなの？ って聞かれて、俺の名前とか関ジャニ∞の名前を出してくれたとき、恥ずかしい思いをさせないような人間、グループでいられたらいいなと思います

目的に到達したとは思っちゃいけない。いつもどこかに向かう過程だと思うことだ

本当に男役が楽しくなったのはトップになってからかもしれません。女も男も関係なく流れる感情は一緒だと思ったら、どんどん力が抜けて、可能性が広がっていきました

自分の心をさらけ出せる友達と運よく出会えているのは、幸せなことだとこの年齢になるとより身にしみます

私はそれまでの悩みは体が男なのが全ての原因だと思ってたんですね。女になったら全部解消するし、悩みもなくなると思ってたんです。手術してから男性と恋愛するんですけど、でも問題はそういうことじゃないところにも多々あるし、人間関係や人生の悩みは性のせいではなかった

退屈極まりない社会の中で究極の絶対的ポジティヴ思考を目指すとしたら、完璧なネガティヴ思考でいくしかないこともあるんだよ