シンセサイザーは音をつくっていくものなので、そのなかではプロフェット５がいちばん使いやすい

こういうイベントはある意味新しいなって。音楽をセレクトして構成してそれを生で出して、そこにアーティストが参入してくれてって、これまでのEXILE TRIBEにはなかった形なのかなと。回を重ねていく度に自由に楽しんでもらえる空間になっていると実感しました

アメリカではなにもかも、特に食べ物が、多過ぎて、大き過ぎて、過剰だった。たくさんないと気がすまないんだね。勿体ないよなあ。3段重ねのハンバーガー。ああ、全能の神よ！軍隊まるごと養えるぜ

(エレカシの)宮本君も気持ちよ〜く歌えますよ。やっぱキーとかも大体おんなじような。やっぱりそこにはね、その三者（宮本、イエモン吉井、自分）の上にはね、なんかその、例えばサブちゃんみたいな、日本の心があるよね？

少しずつ素直な表現をすることに慣れていくと、不思議といろんなことに対し素直になれてくるのね。それが可愛げになるんじゃないかなって

年を重ねてもずっとステージに立ち続けていける人になりたいなっていうのが、私にとって1番大きな夢なんです

発信する人として確立したいですね。色々な発信源があるので、特に音楽だけに執着するわけでなく、みなさんが喜ぶことを発信し続けていきたいんです。それがかっこいい大人に繋がっているのかなと

カーテンコールは経験した人にしかわからない快感があるんです

だから、いまもし、安室奈美恵みたいな14歳がいたら強力だろうな、とは思いますね

ユーモアとは、自分に有って然(しか)るべきのものが無いときにそれを笑い飛ばすことだ。

人生の道が本当に安全だと感じたら、それはおそらく正しい道ではありません。

最初は「EPシリーズをまとめながら10曲入りくらいのアルバムにしよう」と思ってたんですよ。でも、新しい曲を作ってるうちに「1枚では収まらないな」ということが途中でわかって。「これを入れないのはもったいない」と思って2枚組になったんです