人は死に、国は興亡するかもしれない。しかし思想は生き続ける

（初給料は何に使った？）一日、父親と過ごす時間にして全部僕が出しました

幸せになりたかったら、自分探しをするのもいいけど、目の前の人に幸せになってもらう方が案外、近道かもしれない

とにかく、恋のときめきがなかったら、ただ生きている昆虫と変わらないわ

文学のほか一切を捨てて生きて来た。無常（死）を感じたら、文学をやる以外に、生きる道はなかったのである。

先が見えないと不安になるってよく言うけど、俺は逆に楽しみになるよ。どうしようかなってワクワクする。何でもできるんだから

たとえ死んでも おれは女は蹴らん

知ってると思いますが、私たちは自分たちの食べる食べ物のほとんどを作ってはいません。私たちは他人の作った服を着て、他人のつくった言葉をしゃべり、他人が創造した数学を使っています。何が言いたいかというと、私たちは常に何かを受け取っているということです。そしてその人間の経験と知識の泉に何かをお返しができるようなものを作るのは、すばらしい気分です。

あなたが欲しいものを得られないということは、時としてすばらしい幸運のめぐり合わせであることを忘れないように

人間はすべて、文明が進めば進むほど俳優になっていく。つまり、人間は他人に対する尊敬と好意、典雅と無私の風を装うが、それ・・

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

本当に幸せな時、人はもっと、なんて言葉を口にしない