見る人が『オオッ！』と言うようなプレイをしていきたいですね。サッカー選手としての将来の夢は、世界で一番うまくなること。強くなくても負けてもいい。『うまいっ！』って言われたら満足です

スタンドやテレビで見ていても、すぐに自分だと分かってもらえるスパイクを履きたいです

僕が評価や批判をするときには、僕なりの定義がある。それは自分が経験したことがあることについてなら、評価や批判をしてもいいというもの

すごいなと思った選手？それが割といないんですよね

成功への道が完結することはありえない。成功とは、到達すべき目的地ではなく、前進し続けるプロセスなのだ。

そして僕はわかった。自分がこうやって頑張れば、どんどん巧くなっていく。どんどんいいことが起きるんだなということが

監督というものは心理学者であり、教育者でなければならない。それにときどきは上手にウソもつかなければならない

僕らにとってツアーというのは、野球選手やサッカー選手にとってのシーズンのようなもの

中途半端に面白いとか、真面目だとかってのが一番いけない。中途半端を突き抜けるには演出だ。これは間違いない。「岡野さん？根っからの職人気質っていうか、とびきりの偏屈だね。でも、仕事はきっちりする。腕のほうもとびきりだよ。それは俺が保証する」担当者の説明がうちの宣伝になってるんだ。変わり者って言われるような人間じゃなきゃ駄目なんだ。変わってるから、人と違う発想ができるんだし、人と違うものが作れるんだ

とりあえず、40と決めています。その先は分からない

俺は自分が乗りたい車に乗る。まぬけなヤツらを挑発するためにもな

ほんとうにサッカーが好きなら、「日本、日本」と言わずに「サッカー」と言えばいいんです。国ではなく、「サッカー、サッカー」と、サッカーを応援してくださいよ