秩序とは、生命の結果であって、その原因ではない。秩序とは、ある強力なる都市のしるしではあるが、その起源ではない。

格好いい人には、尻尾振っちゃうよね・・おこぼれもらえるんじゃないかと思って・・明るい負け犬だよね

（「I Remember」について）歌詞もボーカルの龍友が作詞してとても良いですし、最後のハモ（ハーモニー）が最高に好きです

曲ってものを超えてる唯一の存在

サッカーで負けていいと思うことなんて、子供の頃から一瞬たりともないですね。好きでサッカーをやるということは、僕にとっては「勝ちたい」ということと同じです。あるいは「上手くなりたい」とか。サッカーが好きであれば、「頑張ったら負けてもいい」とか、「下手なままでいい」とか、そういうのは僕には理解できないですね

人には必ず得手不得手、向き不向きがある。だから助け合うことでよい結果が得られる。ぼくがステージを作った。あとは踊り子が必要だ。企業とは問題が生じた場合、一丸となって当たる仕組みに他ならない

闘って敗れた負け組は褒められるべきで、むしろ闘おうとしない人が問題

オヤジにボコボコなぐられて育ちましたからね。ああいうふうにされなかったら、こういう人格にはならなかったと思う（笑）おかげでというか、ものすごい負けず嫌いなんです

自分はプロになる身なんで、他の選手とかに絶対に負けちゃいけない

いい結果が出たら、良かったで終わっちゃいけない。悪い結果が出たら、なんでだろうって悩むくらいだから、いい結果のときも「なんでだろう」が必要だ

私たちが勝ったとしても、たいしたことじゃない。でも、私たちが負けたら、かまってくれる人など誰もいなくなるだろう。

意識的に解散する場合もあるけど、意識しなくても、男同士の友情みたいなものは10年続けばいいんじゃないかと思う。理屈があってそう言うんじゃなくて、結果論として10年サイクルで解散していくというか