答えはひとつに限らないけれど、今という時代を反映させてこそ、いい作品になっていく。

どんな過去だろうと思い出だろうと自分一人しか持っていない｢記憶｣という宝物だから大切にね!!

努力そのものに喜びを見出せた人は、それだけで成功者と呼べる

ひとつのマンガを作るって、そういうイマジネーションをムチャクチャ消費するの。懸命に夢を見て、その夢を紙の上に実際に描かなきゃならない

実は小学校５年生くらいの時からずっと大工さんになりたかったので、高校は建築科に入って、そのための勉強をしてたんです

成功する人とは、自分より頭の良い人を自分のために、そしてより大きい目標のために働かせることのできる人だ。学ぶ必要があるとわかっているのに、それに背を向けて逃げ出してはいけない。恐怖や疑いの気持ちに真正面からぶつかろう。そうすればきっと新しい世界があなたの前に開ける

皆さんからまた『力』を頂きました・・

お前がテニス好きってのはよーくわかるんだ。だからこそ「負けたら終わり」なんて思うんじゃなくて、「その先にもいろんな道がある」くらいの気持ちでいいだろ？ってことだよ

めげずに前進して夢をつかむ、みたいな。描写は大人向けではあるんですけど、テーマとして持っていることは昔のジャンプに描かれていたことなのかなという気がしてますね

改革が勝利を得るために肝要なことは、それがけっして成功を収めてはならないということだ。

職業というのは夢を実現するための一つの手段であることを忘れてはいけないし、それがダメだからといってすべてがダメというわけではない

今回は24karatsという基のテーマに沿いながらも、より継承感や世代感を大切にしていたところもあったし。それこそEXILE TRIBEの夢は、ずっとずっと繋いでいくことなので、その辺りは今回はより一層強調されたんじゃないかな