（那須川天心戦について）公式な試合をするとは言っていない。エキシビジョンだ

道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ！

絶対に出来ないことなのに、出来そうだと思って懸命に努力し、結果、それが悩みの種となるということの一つに「捨欲」、欲を捨てるということがある。これには多くの人が気が付かないでいる

私自身が大学を出て新日本製鐵に入社したときも、誰も指導はしてくれませんでしたし、だからこそ「自分でやらなきゃいけない」という気持ちになりました

やはり実力なくして結果を求めることはできない

僕は物事を中途半端な気持ちではやらない。なぜなら、もしそうしたら中途半端な結果しか、期待できないとわかっているからね

不安だから、先が見えないからと言って立ち止まっていたのでは、誰も動いてはくれない。自分の意志を行動で示してこそ周囲も目を向けてくれるものだ

愛を生ぜしめるものは習慣だからである。例えば、如何(いか)に軽くとも頻繁な打撃を反復して受けるものは、永い間には負けて・・

仙台には今年の4月に試合終わってからボランティアで行かせてもらいましたし、いろいろ辛い環境をみているので、思いはあります。そこに住まれていた方にも話を聞いて、悲しいこともいっぱいあったんですが、みんな元気に話されたりしていたので、すごいなとこっちが逆に元気をもらっていました

最近、家族で集まったときに 「兄貴は兄貴ですごいんじゃないかな？」 と思うようになった。確かに社会的に知名度があるのは私のほうですし、私の発言と兄の発言の世の中への影響力は違うでしょう。しかし彼は彼で、私の知らないことをたくさん知っている。自分にできない仕事をすることだってできている。そして小生意気な弟を温かく見守っていてくれていた

（ディズニーシーに行ったとき）デズニーＡとＢはどこにあんの？

最後の試合は、これが魔裟斗だとみんなの記憶に残る試合をすると決めたのです　それには派手に打ち合ってＫＯ勝ちするしかないでしょう