言葉というのは受け取る人次第。やさしい言葉をかけたつもりでも受け取る人が傷ついたならそれは傷つく言葉

人間というのはいつも、志を高く持って生きていかなければいけないんだなということが、だんだんわかってきたように思います

側近を作るとか、若い奴と仲良くしようとか、そういうのはもう愚の骨頂

母と父は行かないよ。彼らはスタンドにいることはない。とても心配してるんだ。僕の隣には妻と子供たちみんながいるだろう。サーシャも含めてね。そして前妻のマーシャがイェゴールを行かせてくれるなら，彼も来て父を応援してくれるだろうね

台詞がとんだり、いわゆる「ろれる」というか

華やかなところに行ける人って本当に一握り

自分ひとりが動いたところで、何も変わらないんじゃない。自分ひとりが変われば、少なくとも日本では、1億分の1は変わる。自分を変えることが、きっと、世界を変えることにつながっている

美の基本はやはり丁寧でなければなりません。私は、力技で他人と対さないということが、日本人ならではのやわらかさだと思います。他人への気遣いであり、優しさであり、また所作が丁寧であることもやわらかさに繋がるのだと思います

いろいろな経験を積めば積むほど、汚れれば汚れるほど、人の痛みがわかるようになるものだ。

正しいか間違っているかなんてどうでもいいこと。重要なのは逃げ出さないことだけ

金積む精神も精神だけど、客は僕一人だけで、出て来たのはデブのおばちゃんで、とんでもなかったですね。これはヤバイ、殺されると思いましたもん

どんな困難にも負けないで、いつまでも夢を捨てないで、君たちへ僕からの精一杯の愛情を込めて、いつまでも歌い続けることを約束します