才能のあるなし、上手下手はあるけど、準備だけは気を付けてできることだから

（挫折を味わった際）布団の中で1人で泣いてたりした

(CDデビューした心境は？）大西賢示くんだった時からの夢が実現しました

先を行った先輩方が必死に作り上げてくれたものは、素直に使いたい。だけど、それをそのまま使わない

おいらは役者であると同時に劇団で作品が作りたい

まだ自分の限界はここじゃない

セリフがあまりない役をずーっとやってきたから、自分で存在感を示していくしかなかった。芝居はそういうものだと思ってきていたから。セリフがたくさんある役をやると、それがとても邪魔するわけ。自分で作っていかないと成り立たない人生を送ってきたから

（好きな映画は）『チャーリーとチョコレート工場』。普段、重厚な作品に接することが多いせいか、プライベートでは明るく軽いものが好きです。特に疲れたときはそういうものを観ることが多いです。『プラダを着た悪魔』も好きですね

（オーシャンズ8の役作りに関して）何人かの人たちを思い描いて、それぞれからインスピレーションを少しずつもらって、そこに自分のイマジネーションを織り込んでいった

皆が皆勝つ方法を学びたがる　。しかし決して負ける方法は学ぼうとしない

痩せたいというか、もっと鍛えて身体を締めたいんです

今、俺はお前にとって必要かもしれない。でも、いずれ俺が必要でなくなる時が来るだろう。その時は、何も言わず、離れていけばいい。無理に此処に顔を出さなくてもいい。俺は何とも思わない。それでいいんだよ