ＴＶをやっていて本番中に何人かこいつには負けたと思う奴がいる。その何人かの代表はこいつ（明石家さんま）です

弱みを見せるって卑怯なやり方だよね。長所をアピールして短所は隠すっていう方が本来はいいわけだから

もし大学の教育を受けていたらもっと簡単に仕事ができただろう

(東京に出たら)まず松本の事を分かってくれる人間を探さなければならない

早くみんなに伝えたい。早く自分を試したい。日本に帰って、どう変わったのか、その自分を見てみたくなりましたね

「有吉さんのためです」「誰かのためです」「世界平和のためです」…うるさいんだよ。気持ち悪いんだよ

1日に1回は『痛いっ！痛いっ！ちょっと待って下さいよ』って言わないと不安になるよね

研究はマラソンに似ています。フルは４、５回走っていますが（過去にやった）柔道やラグビーとはちょっと違いました。勝ち負けだけじゃない。今私たちがやっている研究は海外の超一流大学との競争になっています。研究で負けるというのは論文発表で先を越されることなんですが、たとえそうなっても、あきらめず最後まで走り抜き、きちっと論文や特許を出していく。研究者にはそういう使命があります

モテようとする気持ち、それがピザをまずくすんねん！

日本では柔道の教えが指導者によってそれぞれ異なる気がしています。それゆえに生じる問題というのも、あるのではないかと思います。指導者が柔道の理念をしっかりと学ぶというのは、大切なことです

芸風は変えるつもりはないですね。裸になることが全てではないけど裸にもなりますね。この先も10年、20年、同じようなことをしていくと思うし、やれていれば幸せだと思う

一番嫌いなのはおもしろいコントをダーッと並べられることだ。お笑いは並べる順番というか計算が大事だから、そこがわからない人に構成されると、逆に本当につまらないものになっちゃう