自分にブレはないし、どう突つかれても微動だにしない 圧倒的な自信と誇りがある

偉大な功績にはすべて時間がかかります

オラの未来はオラが決めるんだゾ!

デビュー当初は鳴かず飛ばずで、ビアガーデンなどを回ってライブもやりました

僕はひとめ惚れって絶対ない。お互いに腹のなかを見せ合えたときが、本当の「人と人との出会い」になると思ってるから

僕が解散しようというと他のメンバーから解散したくないという声があがった。バンドを維持すれば給料を貰えるから我慢するという。まだ子供のくせにサラリーマン化しちゃってたんだ。でも僕は、そんな生き方は断じて嫌だったんだよね

嫌いなことはしたくない。好きなことだけをしていたい

女優になれるなんて思っていなかったわ。私は胸がないし、美しくないし、成功するはずがないと思っていたの

（自宅で気分転換の時にピアノを弾く際）弾ける曲を弾かないとストレスが溜まる

物心ついた時には 「芸人になりたい」 と思っていました

そこに集ってくれる人たちにどうやって喜んでいただけるか、どうやったら笑顔になってもらえるか、それだけを考えている。もしかしたら、それが僕の本質的な原動力かもしれない、ということは感じます

私、試練というのは乗り越えられない人には来ないと思ってるんですね。前を向いているから壁に気づくわけで、後ろを向いていたら壁があることもわからない