学生時代にいい女になる為の十カ条っていうのを作ったんです

絶対努力は最初報われなくても、２年後、3年後、10年後、花開くから絶対頑張れよ

レストランにカミさんと入ろうとしたら、威勢のいい兄ちゃん２人が従業員を怒鳴りつけているんです。でも、僕の顔を見た若い方が先輩格に耳打ちして、２人とも下を向いて出ていった。刑事と思ったんでしょう

正直、STYさんとやるまでは、僕らどこか守りに入っている気がしていたんです。振り切りもしないのに、安牌なところに行こうとするみたいな

強くなるって心の成長も必ず伴わなければならない、思っていたより無様な時間の中にあるものでした

尾崎直道が賞金王なったんは、おれがパットの入れ方教えたからや

ママが「家庭の太陽」だとしたら、パパは「太陽を輝かせる存在」かな

子どもより大切な存在なんて、あるかしら

僕の考える EXILE らしさとは、パフォーマー、ダンサーとしての経験を活かした音楽とダンスに溢れたエンタテインメントな舞台。それは EXILE の楽曲のように、喜怒哀楽のある舞台

仕事をくれ。俺には食わせなければならない家族がいるからだ。俺のポルノ家族だぜ

人生は悲惨かみじめかどちらかでしかない

ただ少年心に戻るだけではなく、自分が一生懸命その時を生きてきたからこそ、生徒の一生懸命さも分かるという。自分の殻を破れず、弱い方向に逃げている生徒がいたら、「そうじゃねぇだろ」と、自分の弱さもさらけ出しながら、どんどん前へ連れ出していくような鬼塚を演じたい