ダラダラと流されて生きてはいけない

長い台詞だと気持ちが乗ってくるというか、自分の想定外の感情も出てきたりするので、それはすごくよかったと思います

明日間違えたくなければ、今日真実を話せ

学校のマドンナ的な女のコに放課後呼び出されたんです。内心はドキドキでしたが、声をかけられたから仕方なく待ってた、みたいな顔して待ってたら、彼女が来て体育館の裏に連れ出されたんです。でも体育館の角を曲がった瞬間、違うコがいて。彼女は『頑張ってね』と言って行っちゃいました（笑）

（男性のタイプは？）正義感があって柔らかい雰囲気の人。。。う〜ん。難しいなぁ。。。

私たちは一年以内にできることを過大評価し、十年以内にできることを過小評価しがちだ。

「つまらない」とか「ダメ」だとか、希望もないようなことを子供が言っているとしたらもったいない。それをどうしたらいいのかを考えたほうがいい

仕事は頑張らないといけないものですが、周りが見えなくなるほどの無理はよくない

物事ってとんとん拍子にいくより、困難があるほうが、先に嬉しさがある

大きな成功は、基盤をしっかり整えたうえで、誰もやったことがないことにチャレンジするから手に入れられる

（「壇蜜」という芸名について）お供えものとして、いかに男性を興奮させるかを考えています

一人で生きていけるとか、人づき合いは面倒臭いと言う人もいるけれど、自分自身を思い返してみると、やっぱり友だちがいてくれたから、今の自分が出来上がっているんですよね