メダルを取ったチームはみんな当たり前のように優勝を目指していました。これから先は、優勝を目標にしないと上に行けないと確信しました

何も言うべきことがないときに、それを口で証明するのでなく慎んでいてくれる人というのは、ありがたいものです

YOU、誰？

やり抜く事。それが成功への一番の近道

平等は言葉として存在するだけだ。

いつも太陽の光に顔を向けていなさい。そうすれば影を見なくてすむ。いつも真理に目を向けていなさい。そうすればあなたの心か・・

退職した夫が毎日家にいるのが煩わしいという奥さん達、長年、家族のために一生懸命働いてくれた夫なら、いたわってあげてはどうですか？ 打ち込める趣味や活動を、一緒に探してあげることも、必要かもしれません

現在を嘆き悲しむ者は、やがて不運を招くことになる。

心を込めて看病してきた人を亡くし、もっと何かしてあげればよかったと悲しみ悔んでも、亡くなった方は喜びません。メソメソしているあなたを見てハラハラしていることでしょう。早く元気を取り戻して下さい

イメージを描けるように話し、感情に訴える

一つの会社に孜々(しし)営々と十余年つとめているということ、そして、妻子をかかえて暮らしていくということ。それはじゅうぶんに人間としての重さを感じさせてよいことだ。人間としてのたしかさを認められていいことではないか

若き頃から抱いていた夢や希望。それらがすべて叶うことはありません。希望する仕事に誰もが就けるわけではない。すぐに思い通りの結果が出るはずもない。それなのに、最近は我慢をすることなく、すぐに嫌だと言って仕事を辞めてしまったりする風潮を感じます。二十代の頃ならまだしも、三十代になっても四十代になってさえもフラフラとしている。あれもしたいこれもしたい。自分に合った仕事をしたい。もっと評価されたい。小さな理不尽さばかりに文句を言い、自分という存在と向き合っていない