朝（あさ）に道（みち）を聞（き）かば、夕（ゆう）に死（し）すとも可（か）なり

人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ

人間は、自分がすでに自分の内にいだいている世界にしか気づかぬものである。

僕が死んだ後の僕の価値は生きている僕に関係ないけど気になってしまったりするよね。人間だもの

君の運が破れた時は、私の言葉を思い出せ。「運命の良し悪しに関わらず、すべてに満足することだ」

いいことだけが影響じゃない。いいこと、悪いことではなく、自分の持っていないものを知ることが影響だと思う

与えられたこの場所に感謝すること、決して甘えないこと

私は沈黙（サイレンス）に多くの場所を与えています。それは私が作曲家であるのをやめるということを意味しているのかもしれません。沈黙は私の代わりに語り、私がもうそこにいないことを明らかにしているわけです

「（人生の）目的意識を持たないといけない」という強迫観念は、捨てたほうがいい。目的が見つからなければ、「比較的これなら・・

似てねぇよ、消えろバカ

失恋をする心ってほかの何にも似ていないの。何の気晴らしもできない。でも時間が過ぎるにつれて少しずつ自分らしくなって、毎朝カレに『ハロー、私の美しい人。おはよう』とメールしないことに慣れていく。それが失恋から立ち直ったときね

辞めていったやつらのことも今まで見てきたからね。僕の事務所でも何組もいましたし。その度に頑張ってなって握手して。そういう気持ちもやっぱり思い出しました。そういうのも背負って書かなきゃって思いましたね