できるかどうかよりも、やりたいかどうか

５分もしないうちにお化粧したことさえ忘れ、流す涙は真横に流れ、手間ひまかけたお化粧も汗で流れて土砂災害

麻酔をしていたので、痛みは大丈夫でしたが、私だから我慢できる痛みと言いますか、人によって感じ方が違うみたいです。時間もすごく短時間で出来るものがほとんどでした。私はいくつかやっていただいて2時間くらいでした

与えられたこの場所に感謝すること、決して甘えないこと

それへのストレスが歴史的に繰り返されていて、爆発して、またまたまた・・・・みたいな感じだったんですけど

結局やってるのは自分自身の『人間活動』の一環として、趣味もやれば仕事もやるし、遊びもやるっていうような感覚なので、全て遊びの影響が仕事にも来るし、仕事の影響が遊びにも来る、それが趣味にも来るしっていう、全部繋がった、巡らす感覚で今はいます

三沢さんに関しては、後になって凄さが段々と分かってきた

もうやるときはとことんやるので、やらないときはやらない（笑）

（中居について）だってね、一番最初の印象が良くなかったのよ。本読みの時に、全く声張らずにやってるから。腹から声出せっていうのに

日頃、メンバーから刺激を受けることも多くて、ＡＫＢ４８に入って出会えた人々は、本当にかけがえのない宝物です

一人の時にたくさん涙を流してデトックス

僕はアマチュアで五輪を目指して、その夢が叶えられず、もういいかなって１度やめてるんです。最初は楽しかったんですよね。もう練習しなくていいから。でも、ものすごく虚しくなった。復帰したいなって気持ちがものすごかったんで。やっぱり、ボクシングが好きなんだなって。今思うと、やめていた時期があるからこそ、これだけ好きなことを実感できるし貪欲になれるんだなってのは思います