動物には動物の距離感があるように、人間同士がうまくやっていける距離感を、僕ら団塊の世代はすし詰め教室で学びました

（自身の通らない声について）致命的。いまだにコンプレックス

弾きたい曲、勉強しなくてはいけない曲がまだまだたくさんありますし、作品への理解をより深めていかなくてはなりません

完全に満足しきった人がいたら、それは落伍者だ

お世辞を言うのはたやすいが、真に賛美するのは難しい

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

人は死ぬ義務がある。その義務を果たすまでにどう生きるかだけ

過去を振り返ってみたとき、自分の時間を有効に使えたと感じられれば、人生は成功だ。

自分の人生もっと尊く、強く、正しく、清くして、人生幸福のゴールへとお入りなさいよ

幕府が滅ぼうが、国が滅ぼうが関係ないもんね！俺は自分の肉体が滅ぶまで背筋伸ばして生きてくだけよっ！

一生迷ってろ・・！そして失い続けるんだ・・貴重な機会(チャンス)をっ！

いまの日本では、子どものときから友達は多いほうがいいと学校で教える風潮がありますが、本当にそれでいいのですかね。友達が多い＝人間の魅力があるみたいに評価されているじゃないですか。だから仲間はずれにされることを極端に怖がり、仲間はずれが有効ないじめとして成立してしまう。私は友達が大勢いることがいいとは思いません