風呂は命の洗濯よ♪

おまえは　もう謝まっても許すさないぞ・・

なのだよ。

（ファンレターは）編集部の方からまとめてもらいます。結構上の年齢からも来ますね

ごくありふれた日常の中にさりげなくひっそりと幸福は隠れています

人間は思考する努力を省きたいために、ありとあらゆる方便に頼ろうとする

どんな人にだって、夢や目標はあると思う。その目標や夢が、どれだけ大きいか小さいかなんて、関係ない。その人の夢の価値は、他人が決めることではないからだ

ぼくという男は、感動した映画なり小説なりを、恥も外聞もなく自作に組み込んでしまう、悪いクセがある

人を動かすには率先垂範が必要。そして褒めることも大事です。私は部下が仕事で失敗したときも、なるべく勇気を与えるような叱り方を心がけています。たとえば「お前ほどのやつが（なぜこんな失敗を）」という言い方をします。上司も言葉を選ばなければなりません

「自分から去っていった人」に執着しない。原因は自分かもしれないし、去っていった人かもしれない。もしかしたら、原因さえなくて、何となくかもしれないね。人ではなく、そういう場所も沢山ある。人間は、人にも、場所にも、物にも飽きてしまうことがある。縁があったらまた会おうねぐらいでいいね

子どもの夢と願望はすべての人間の基本

あなたが劣っているから劣等感があるのではない。どんなに優秀に見える人にも劣等感は存在する。目標がある限り、劣等感があるのは当然のことだ