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護衛がいても危ない所には近づかない
渡部陽一
名言カテゴリ
#写真家
渡部陽一
渡部 陽一(わたなべ よういち、1972年(昭和47年)9月1日 - )は、日本の戦場カメラマン、フォトジャーナリスト、タレント。初代・富士市観光親善大使。所属事務所はBe.Brave Group。
人物カテゴリ
#写真家
渡部陽一の名言
ベトナム戦争時代から百戦錬磨のジャーナリストの方々の死を目の当たりにした時。亡くなった後、その方の取材した記録やカメラやPC、さまざまな取材機器だけがどっさりと残った。先輩であり先生でもあった人が今この場にいなくて、物だけがどっさり残っている。それを見ながら、“ジャーナリストとして伝えるべきもの、これからの自分がやるべきこととは何なのか?と非常に考えさせられました
戦場の最前線を取材していて、遭遇する大きな葛藤についてお伝えします。それは、撮影する被写体が危険にさらされているときに“助けるべきなのか、“撮影するべきなのかという瞬間です
現場に何度も足を運ぶことで世界常識を肌でとらえ、日本を発った時点で生まれたての赤ん坊のような柔らかい五感に気持ちをリセットしてしまうことが理想なのかもしれません
日本では絶対に許されないことが諸外国では当たり前に許されることが数多くあり、現場で動揺したり、悲しい結果になってしまったことが今まで多々ありました
(戦場とは)取材よりも、危機管理が第一の場所であると思っています
1回目で取材拒否なら3か月後にもう一度トライ。ダメなら1年後と、何年もかけて追いかけてコンタクトを積み重ねていきます。コツコツ緻密な作業を続けていくことで初めて、取材を進めていくことができます
世界には日本とは異なる生活習慣や常識で生きている人がたくさんいます。「日本の常識は世界の非常識、世界の常識は日本の非常識」といわれる通り、どの国の常識が正しいということはまったくありません
世界中の子どもたちの声をもっともっと、聞いていきたい
戦場が流動的なところには行かない
最前線に行く時は世界最強の軍隊の自走砲部隊と行動する
ボクは・・、喋るのが・・とてもゆっくりなので、質問のメールは、ツイッターと同じ・・140文字以内でお寄せ下さい
世界で日本のパンが一番柔らかくておいしい。現地ではこの日本のパンは『ジャパン』と呼ばれる
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意外とちっちゃいことで変わったりするんですよ。女性でも「皆の目が嫌だから短いスカート履けない」とか、「でっかいサングラスしていると“セレブ!とか言われるからかけられない」とか、本当はクソどうでもいいことなんですよ
(将来に不安を感じていた際にエチオピアのスリ族から言われた言葉)数年後なんて先のことはわからないのに、わからないことに対してなぜ悲しい顔をしているの?今日みんなでおなかいっぱいご飯を食べられて眠れたら、それで幸せじゃないの?今幸せじゃない人に、将来楽しいことなんてないんじゃないの?」
子猫の撮影の時は必ず母猫の許可を取ってから
平和ボケより 戦争ボケ
一番大切なのは人間も自然の一部であるっていうこと
(動物と我々人間との)違いを認めてあげることが一番大切じゃないかな
平和な場所は平和な風が吹いてくるんです
踏み出さないと永遠にはじまらない
人はどうやったら「認められたい」という欲求から開放されるのだろうか? 諸問題の根源はこれのような気がする
あらゆる生物が、その存在すら知られずに死んで行く。かと言ってそれらの存在は無意味だったのか?とういうと絶対そうではない。では何故認識を求めるのか?
相手を認めてあげることが一番大切じゃないかな、人の範疇で、彼らを理解しようとするから平行線を辿ってしまうんじゃないかな
(少数民族に)いつか絶対に恩返しという感謝の還元ができればと、強く願ってます