芸人というのは一号俸、二号俸とかいうもんがある訳やなし、一段ずつ昇っていくようなものではないんです。ある日、ポンと上がったりするもんです。けどじっとしててポンと上がるんやないんで、毎日足踏みだけはずっとしてなあかんのです

（落ち込んだりしない？）そんなにないですね。大事に飼ってたアロワナが死んだ時も、あまり落ち込まなかったし。たぶん、生きていくってことを舐めてるんじゃないですかね、僕は

おい！コラ！待て！何してんねん！鳥居入る前に一礼せんかい！ピザの窯と一緒や！

新喜劇は元々やりたかったことなので、心底、辛いと思ったことはないですね

若いときに嫌な思い、面白い思いをいっぱいしたヤツは、そうじゃないヤツよりも面白い人生が送れるもの。

嫌なこと、辛いこと、悔しいことは絶対必要

プライドは弱いやつの逃げ道だ

ブレないで頑張れば絶対誰かが見ててくれる

普通の格闘技には、「タテの動き」はないんでね。（プロレスは）タテの動きができる格闘技ってことでやっぱり面白いっていう

嫌だったら言うべき。言わないと変わらない。それで居なくなる友達は本当の友達ではない

自分が面白いと思ったことは、すぐに自分でやってみましょうよ。自分が周囲に与えたものは必ず自分に返ってくるものだから

皆同じ人間。他人が成功したことあるなら自分も成功出来ない訳がない。誰も成功したことないことも達成している人が日々出てくる。否定する人は頑張らなくていい言い訳欲しいだけ