今年（2017年）はHey! Say! JUMPが10周年を迎える特別な年なんですが、9人が同じ道を歩むこと自体が奇蹟だし、このメンバーに出会えたのも奇蹟だと思います

何百万人、何千万人に指をさされ笑われるのは屁でもなくても、アタシを生んだってだけで、母までもが指をさされ笑われるのは、どうしても耐えられなかった。見て見ぬふりはできなかった。だからアタシは、できるだけ一人でも母を指さす人が少なくなるよう準備をして、メディアで醜態を晒す準備をし、万全とは言わないまでも、ゆっくりと時間を掛けて今の状況に持っていったのよね。

安岡力也に「なんかやばい事あったら俺に言ってくれ」言われたけど、やばいことなんかないて

もちろんハンパじゃないくらい怖さもあるけど、とにかく前には進んでいきたい。無理してまで、前に進む必要なんてないのかもしれない。でも、そうしてでも進んでいくほうが、何だか俺には合ってる気がするんだ

元カレはほんとにすごかった。携帯のアドレス帳に男性の名前が一つでもあったら、死刑の日みたいな・・・

オレの周りには、グウタラとかヘタレといわれるヤツはいない。人の前でパフォーマンスをやる人間にとってデブは敗北

自分の型を作り、それにこだわり続けること。あきらめずに自分を変えないで頑張っていると、ちゃんと誰かが見てくれてる

あなたが死ぬそのまさに一日前に僕の息を止めてください、これが一生のお願い

一緒にやっていたスタッフが、いろいろ音楽の仕事を振ってくれたので、歌える場所があれば居酒屋でも屋形船でも喜んで行きました

もう本当に、（冴羽）獠に出会えたことは人生の中でもベスト3の中に入ります

やってなかったとしてもさ、この年になってこの感じになっちゃってたら、もうやらずに済んじゃってた気がすんだよね

エイトで始まって、エイトで終わらん。エイトに終わりなんてないで