ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
自分の内面を見るのが苦手な方の割合が増えてきたかもしれません
諸富祥彦
名言カテゴリ
#教育者・学者
諸富祥彦
諸富 祥彦(もろとみ よしひこ、1963年5月4日 - )は、日本の心理学者。博士(教育学)。明治大学文学部教授。専攻は、カウンセリング心理学、心理療法、臨床心理学、学校カウンセリング、教師のサポート、人間性/トランスパーソナル心理学。日本トランスパーソナル学会会長、日本カウンセリング学会常任理事、悩める教師を支える会代表。福岡県出身。
人物カテゴリ
#教育者・学者
諸富祥彦の名言
自分は嫌われているかもしれないという自覚を持つだけでも素晴らしい。常人にはなかなかできることではありません。しかし、大変身して人気者になろうとしても無理が生じるだけです。小さく、具体的に、少しずつ変わっていきましょう。そんなあなたの姿勢を嫌う人は誰もいないはずです
何事も急激に変わろうとすると失敗する。失敗すると自責の念に駆られ、かえって逆効果を生むこともある。臨床の現場でも「スモールステップの原則」という言葉があり、小さく具体的な行動を実践することが鉄則とされている
奇人はもはや変われない。人に嫌われてもいい。革新的な仕事を成し遂げることで広く社会に貢献してほしい
誰からも好かれたい、みんなから愛されたい、それを失いたくないという考え方を、心理学では「失愛恐怖」といいます。日本人はこの考え方が強く、好きでもない「友達」と無理に付きあい続けることで心身をすり減らしてしまう人もいます
行動変化を小さく限定すれば、比較的簡単に実践できるはずです。実践し、自分の変化を実感できるようになれば、それが自信となりいつの間にか習慣になっていきます
思わず子供に手が出てしまうことだってあるでしょう。ただ、手をあげるときは、子供自身が叩かれても仕方のないことをしてしまったと納得できるよう、子供にきちんと理由を説明したうえで、愛情を込めて軽くピシッとやってください
父親がガツンと叱るというのは母親の都合に合わせた役割期待です
子供の言い分もしっかり聞いて、じっくりと言って聞かせましょう
「仕事が大変だ。忙しくて辛いのを我慢して、俺は家族のために働いているんだ」というメッセージを出していませんか?それでは子どもは父親に感謝するどころか、働くのは嫌だなと、仕事にネガティブなイメージを持ってしまいます
日本はキャリア教育が決定的に不足しています。両親以外の大人との交流があまりにも少ない。だからいくつになってもやりたいことが見つからないのです
コミュニケーション能力をフル活用した叱り方をしていれば、子供のコミュニケーション能力も育つのです。一方的にガミガミ叱っていても育ちません
厳格な父親の家庭ほど、家出とか非行、暴力、不登校、引きこもりといった問題が起きやすい。細かいことまでガミガミと怒鳴るのが子育てと誤解している親も多い
もっと見る
HOME
/
諸富祥彦
/
自分の内面を見るのが苦手な方の割合が増えてきたかもしれません
関連人物
フィリップ・コトラー
#教育者・学者
#経営者
原晋
#教育者・学者
#芸能人・タレント
#陸上競技選手
野依良治
#教育者・学者
ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト
#ドイツ
#哲学者
#心理学者
#教育者・学者
高柳健次郎
#教育者・学者
アイザック・アシモフ
#アメリカ
#作家
#教育者・学者
織田信成
#スケート
#スポーツ選手
#教育者・学者
水谷修
#教育者・学者
鈴木章
#ノーベル化学賞
#教育者・学者
新渡戸稲造
#思想家
#教育者・学者
もっと見る
【芥川賞受賞】開高健の名言集
【お金持ちのマインド】投資家たちのタメになるお金に関する名言
関連名言
何をどんなふうにしゃべろうかと常に考えている
究極的には、われわれの人生において対人関係以外の問題はないように見える
楽しいことをすれば元気が出る
水谷は、「寂しい」、だからこそ、夜回りをして、そして夜の町で出会う子どもたちを笑顔にしようと、歩き回ります
暴力とは、無能者にとっての最後の拠り所である
人生は色々な難関に出くわす。難関が次から次へとやってくるから面白いのだ。恐れをなしてはいけない
人は正しいことをして注目されないと、ときに「負の注目」を集めようとする。人生を惨めにするような努力はやめるべきだ
(帰って来れないことを知っていても、飛び出そうという人もいますが)その人は子供なんでしょう。大人じゃない
時代って「テクノロジー」と「人間の持ってる感覚的なもの」の二つが相まって動いていくもの
藤子・F・不二雄のSF短編集がいちばん好きな漫画です。ちなみに漫画は毎日、一冊くらい読んでます
(『努力不要論』について)これは無駄な努力をしている人が多いので、正しい努力をしてほしいと思って書いた本です。というのも、多くの人は努力の目的を出世とかお金儲けに設定しています。しかし、生物の観点から見るとそれは間違っていて、本来の目的は“生存と生殖です。脳は生殖に最適なパートナーを探し出して、どこに行ったらおいしいものが食べられるかなど、生存確率を高めるためにいつも意思決定しています。人間の大きな目的が生存である以上、今生きている人の人生は、いいことも悪いことも含めてみんなボーナスみたいなものなんです。それならば、苦しい思いをして出世しようとか、お金儲けをしようとか考えずに好きなように人生を楽しんだほうがいいのです
認める事ができない事を認める事。それで解決します