碇君、私とひとつになりたい？心も体もひとつになりたい？それはとてもとても気持ちのいいことなのよ

あとは任せろってんだよ！！おとなしくすっこんでろ！！オレ達が約束やぶるとでも思ってんのか。あたりめーだ。だアホ、いい子にして待ってろ。ＷＣの切符持って帰ってくらぁ

（4回転ジャンプに成功したとき）空中で、降りられる気がしたんです

（なんで芸人になりたいんだ？）なんつーか…….いつかなりたいと思い描いてた。夢だったからかな

テロリストと間違われたことさえあります。ヒゲを生やして、怪しげな恰好をしてるもんで、ペルーとかインドとかアフリカ、オランダでも御用になりました。ところがマンガ家、カートゥニストだと答えると、がらりと待遇が変わりましてね。撮影禁止だけど、あなたは撮っていいよとか、博物館のバックヤードまで全部、見せてくれました。そうするとマンガというのは世界共通で、心の広い穏やかな世界だと言うのが、お互いによくわかるわけですよね

練習や研究はこっそりしますよ。周囲にはわからないように。だから周りの人には「大輔はすぐに何でもできる」とか思われたりしてます。それがまた快感なんです（笑）

過去に自分はいないし、未来に自分はいない。自分がいるのは、「今」過去は終わったし、未来はまだ来ていないし、どうにかできるのは「今」

ゴールを記録する人がおるんですけど、小4から卒業するまで毎年200点前後、合計600点以上取ってたみたいです。実際、1試合7点とか取るのザラやったし、ほんま腐るほど取りました

庶民の中で上位を目指すには努力が必要なのだ。なぜなら、努力は誰にとっても面倒くさくて嫌いだからだ。その分、努力すればみるみる結果が出る。もちろん、サボれば一気にランクダウンだ。しかし、努力は数えてはいけない。そして、見せびらかしてもいけない

チーム一丸で頑張っていくしかない。勝負は最後の最後、フタを開けてみるまでわからない。自分の練習時間は少しなくなりますけど、それでもやる価値のある仕事だと思っています。招致チームに関われたことを誇りに思います

今世紀（２０世紀）の芸術作品といわれるものは、たいてい圧政や迫害の中から、レジスタンスとして生まれてくる

失敗したわけではない。それを誤りだと言ってはいけない。勉強したのだと言いたまえ。