大切なものや好きなものは永遠であると信じたい。

源平の世界と登場人物を織り込んだ、通称「餅づくし」の唄の場面ですね。大変でしたが、こうした芸は狂言師にとって専売特許のようなもので、「自分がちゃんとできないでどうする？」と思いながら演じました。それに次第にノリに乗ってしまい、軽くトランス状態になりましたし（笑）

（大麻事件で、刑事たちから取調べを受けた時に「(大麻を)誰かにもらったんだろ！」という刑事に対して言った言葉）そういうことにしてもいいけど、そうなると、トップシーンはいいけど、ラストはおかしくなるよ

昔は「俺がいつ売名行為をした」って怒っていた

よければ僕たちの曲をテーマ曲として使ってください

俺の城の地下牢に行け。ねずみとヘビには気をつけるんだな

僕はこの先皆が生きていてくれるだけで嬉しい。行き詰ってもいいんです。この先皆が遠くに行ってしまっても、僕はいいんですよ。生きていてくれれば

（毎日楽しくないひとは、どうしたらいいですか？）そんな人生も面白いものです

父親は子供が最初に出会う、人生の邪魔者でいいのだ。子供に嫌われることを、父親は恐れちゃいけない

負けそうになったり、折れそうになったりしたときは、先輩のすごい舞台や映画を見たりすることで『あっちにいけば間違いない』という思いを強くした

前は『かめはめ波』を打つのに（放送期間が）３週間くらいかかるときもあった。『改』はすごくテンポがいい。この速さが今の時代には合う

少し変わった”はかない恋”を感じとっていただけたらなと思います