2月に開催させていただいた、シングル『MELROSE〜愛さない約束〜』の購入者特典ライヴのときも同じことを感じたんですけれど、ありのままの自分で話したり、たとえ予定調和ではなくてもそのときのハプニングでさえも楽しめてしまえるくらい、ファンの皆さんの温かさを改めて実感したんです。それが歌への自信にもつながりました

奉仕は愛情の最高表現であり、愛は受けるよりも与えることを喜ぶ

汗言うな！青春のカタマリって言え！

僕が死んだ後の僕の価値は生きている僕に関係ないけど気になってしまったりするよね。人間だもの

ぼくね、子供のころ眠る前に（鼻を）３回引っぱれっていわれて（笑）

負けず嫌いなので、何でも一番になれないと悔しくて必死になります。特に一番になりたいのは歌

よい結婚というものが極めて少ないことは、それがいかに貴重で、偉大なものであるかという証拠である。

一番愛するものを優先して生きている、と言えばいいだろうか

一つのポジションに安住したいとは思わない

HIROさん。もともとファンでカッコイイなぁと思っていたんですが、オーディションで実際にお会いしたときは本当にオーラがすごくて。手足がガクガク震えたのを覚えています

俺にとってお姉さんはもう『大切な人』ですから、ヒーローにならなくたってきっと助けに行ってましたよ。

素晴らしき結婚は、盲目の妻と、耳の聞こえぬ夫の間で生まれる。