若かりし頃は存じ上げませんが、【悪さ】が微塵も結びつかない方…..というのが、わたしの勝手な肌で感じた印象

（バイト経験は？）一番長かったのはホテルの立食パーティーのお手伝い、バンケットコンパニオン

女人は、我々男子にはまさに人生そのものである。即ち、諸悪の根源である

笑顔になる理由を、あなたが常に見つけられることを願ってます

最も重要なのは、自分の能力の輪をどれだけ大きくするかではなく、その輪の境界をどこまで厳密に決められるかです

がんをやっつけようとすると、へばるとわたしは思ってるから、『薬出しますか?』って言われても、いらないって言う。薬飲んで寝ついてたら、もっともっと、がんが増えると思うのよね。闘うっていう感覚がないんだね。生活の質を下げないで、自然にいるような道を見つけようという生き方なの

おれ飲みに行ってな。1軒の店なんぼなんでも1時間が限界やわ。次が待ってるもん。店が

演じているけど演じてないように見えるのが、やっぱり最高なんですかね・・

平和になればなるほど人を思いやる気持ちが薄まってきてしまったりするのかもしれません

間違ったことをしている人を見たら、自分だって間違いを犯したことがあると思い起こそう。欲深い人を見たら、自分もかつてそうだったと思おう。こうやって世界中のあらゆる人に自分との共通点を見出せば、自分の幸せと同じように、人々の幸せを願うようになるだろう

置かれた場に不平不満を持ち、他人の出方で幸せになったり不幸せになったりしては、私は環境の奴隷でしかない

40代前後ぐらいになると、それまでの生き方が顔に出てくると思うんです