昔からボクのお話で神様と宇宙人は鉄板ネタなんです

賢者のみが自由人にして、卑劣なる人間は奴隷なり。

人間の衣食住の暮らしの中に、新しいカルチャーを取り入れたことから先進性を学ぶなら、織田信長

遠い国々で苦しんでいる人々、見たことも聞いたこともないところで、今日、私の小さな祈りと、痛む愛を必要としている人々のために、「今」という時間に愛をこめて生きることができたら、その人の幸せは、もっと大きくなることでしょう

大きな期待と共に一歩一歩の前進を楽しみにするべきだ

もし自分が生きるんだったら思う存分密度の濃い生き方をしたい。そうじゃないと人生が台無しになってしまう

「変形・省略・誇張」という３つが、落書きの要素であると同時に、マンガの要素である

仕事に命を懸ける楽しみ命を懸ける喜び。そういったものを持たずして何も生まれない

泣かないで、だってもう過去のことだから。笑って、だって今起きていることだから

そこに理想がない限り挑戦とは言えない。それは「見せかけの挑戦」で苦境に耐えきれず逃げ出しただけ

もし誰かに『お前は負け組だ』と言われたとしても、『ああ、いま俺は負けているのか』くらいの軽い気持ちで考えていればいいんじゃないでしょうか。万が一にも、落ち込む必要なんてまったくありません

辞めたいなと思ったことはないですね。ただ1回だけ、小学校1年生くらいで育成クラスから選手コースに上がることになった時に、周りの友達と離れちゃうのが嫌で「辞めたい」って両親に言ったことがあるらしいんですけど、それ以外はあんまりないです