人生そんなに時間はないから、ずっと野球をやってはいられない

（自宅で）ゴロゴロしてるのが好きなんです

こうやって自分を奮い立たせることが、今もこうしてプレーしていることにつながっています

トレーニングを続けていれば、少なくとも『肩やひじが痛いな』なんてことにはならないから

自分のペースは崩したくない

野球とは人生そのもの

何が正しいとかではなく、別のチームにはまた別の目指している野球がある

下を向かずにやることやっていたら、必ず自分たちのペースになってくる

野球は辛いことが8割、でも残りの2割の為に頑張るんです

今の選手はあまり努力をしない。彼らは憧れだったプロ選手になったことで満足してしまっているんです。本当はようやく出発点に立ったに過ぎないというのに、そこがゴールと勘違いしてる。だから、チームから与えられたメニューしかやらない。それで一流の結果なんて出せるはずがないじゃないですか

巨人のユニフォームを脱いだ後、勝つための方程式を学ぶために4カ月、アメリカに滞在した。投手のローテーション制を知るなど、得たものは大きかった

ともにいい汗を流し、王国を作ろう