この時代に生まれて幸せだなって。ただ、時代に甘えると駄目になる。動いているこの時代から足を浮かすことなく歩きたい

病気はしたけど「もうダメ」なんじゃなくて、「悔いのない人生」を送れる可能性はまだあると思い直し、可能性があるならそれに向かって進もう

オレの周りっていい人ばっかりなんだ。これがオレの自慢

よく私のやっていることは非常に変わっておると言われるが、一般人とは全然違った歩き方をしているからだろう。それは結局、本を読まずに考えてきたことから来たんじゃないかと思う。体が弱いし神経衰弱であるから第一に仕事を怠ける。何をやってもすぐあくびが出たり嫌になってしまう。また短気になる。それを何とか克服していこうというので病と闘ってきた

企業が不祥事を起こしたとき、会社の幹部がテレビカメラの前で申し訳ありませんと謝罪しても世間が納得しないことが多いのは、その態度が心から謝っているように見えないからだろう

虫嫌いなんですよね〜

本当のリーダーとは、多くの事を成し遂げる者ではなく、自分を遥かに超えるような人材を育てる者

若い人材を活用する際には、一つでも秀でたものがあれば、それを徹底的に伸ばしてやるようにしています

時間が経つ度にプレッシャー感じてきましたが、やります！ とことん。楽しみます！

一人は１日８時間、もう一人は１日１２時間働き続けたとしよう。１０年たったころに、一人は１０年、もう一人は１５年に匹敵する経験を積んだことになる。君が人を雇う立場だったら、その二人のどちらを雇うだろう。どちらの方が他よりすぐれたビジネスマンになる可能性が大きいだろう

痛い思いをしないと分からないこともある

プライベートと仕事の時間はきっちり分けたい