昨日を積み重ねて今日がある。今日を積み重ねて明日がある。明日を積み重ねて未来がある。だから僕は今を生きる。昨日に笑われないように 明日もっと笑えるように

十四歳のときから私は女たちを苛立たせる才能をもっていたの

周りを見過ぎるんですよね。言い換えれば、マーケティングをし過ぎている。マーケティングっていうのは過去の残像ですから、マーケティングが終わった時点で一秒後には変わっているわけです。例えば、お花屋さんでみんなひまわりを買っているのを見て、「今はひまわりがいいんだな」と、ほとんどの人はひまわりを植えるんですよ。で、一年後はひまわりだらけになる。本当はそこで、たんぽぽを植えた人が勝つんですよ

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

コミュニケーションが苦手だったので、うまく行かない悩みが段々、精神的に病んできちゃって高3の時に三ヶ月くらい、学校行けなくなっちゃった

よく「被災地にも笑いを」なんて言うヤツがいるけれど、今まさに苦しみの渦中にある人を笑いで励まそうなんてのは、戯れ言でしかない。しっかりメシが食えて、安らかに眠れる場所があって、人間は初めて心から笑えるんだ。悲しいけど、目の前に死がチラついてる時には、芸術や演芸なんてのはどうだっていいんだよ

未来はただ今日が繋がってるだけのこと

好きになるってことはつきつめれば幸せにしてやりたいってことだと思う

普段人が気付かないような隠れた人間性を描きたい

いい大人になると仕事について自分の意見もある。それを言いたいなら最低限の礼儀はきちんと守る

もうやり直したくないっていうくらい全力で人生を生きてください

わたしはユニセフの活動に、決して揺るぐことのない感謝と信頼を置いています