（ツインテールについて）プライベートではしませんよ　さすがに恥ずかしい

日本の作るドラマの丁寧さとか繊細さがすごく好き

女性たちは他の女性が華麗に年を重ねるのが許せないの。そして自分自身にも、優雅に年を取ることを許そうとはしない

やさしい笑顔をくれたヤス。激しいドラムで盛上げてくれた大倉に合間のサッカーにつきあってくれた亮。いつも盛上げてくれたマル。おもしろい話をしてくれたヨコ。いつも、いい歌声を届けてくれたすばる。ほんまにどうもありがとう。そして大切なeighterへ。全国４７都道府県に連れて行ってくれてどうもありがとう

私は祖国を愛しています。でも、祖国に愛せと言われたら私は遠慮なく、祖国から出ていきます

昔からの建物っていうのがなくなってきてるじゃないですか。歌舞伎座もしかり・・どんどん新しい建物に変わっていく中で、昔からあるもので、しかもきれいに保存されているものっていうのに、興味があって

この世界でやっていくことに迷いはなかったよ

日本の芸能というものは付け加えられてはいますけれど、非常に削ぎ落とされた端正なもの。日本ほど口伝で歌舞伎なり能なり、人間同士が引き継いできたというのは、珍しい国かもしれません

子どもに対して、親としての感覚はもちろん、一人の人間として、友達のような感覚でも接していけたらいいなと思います

男と女が好きになって、いろいろあってもいいじゃねえか。理にかなってるから“可倫だよ

一人になれた時、自分を取り戻せるの

ほめ言葉は渇！もっと頑張れということ！姿勢を崩すなということ