政治家たちは夢を持つべきだよ。夢と志をね

もしレディーが存在しないのなら、私はこの惑星にいたくない。レディーと友人と音楽、もしこの3つがないのであれば、私はここにいたくない

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

海外に出て、帰ってきたらすぐに曲を作って、また行って、帰ってきたらまた作ってって感じで。その取って出し感、産地直送感のおかげでスティールパンを入れるみたいなアイデアを思いつくことができたし「音楽なんて、そんな考えて頭でっかちにやっても面白くねえよ」「Aメロ→Bメロ→サビを2回繰り返して、落ちサビ（エンディング前のサビ）とか、そんな展開、面白くねえじゃん」って思えるようになったんですよね

僕も含めてみんな渡米するまでは試行錯誤だったわけですよね。「たぶんこうだろう」みたいな。僕が日本に帰ってきたときもそういう状況だったので一気にミュージシャンたちが僕のところに来て、あっという間に80人ぐらいのミュージシャンが入れ替わり立ち替わり来るようになって

本当に経験ゼロの場合は、「できません」って言いますが

クオリティーの壁をクリアすると、その後は気分の問題

「音楽で食べていきたい｣というのはいい目標ではない。コントロール出来ないから。この場合いい目標は例えば一年間毎日２時間練習することだ

詩歌・戯曲（じょうるり）を活動し、且つ音楽を活用し、其妙技をしも奏すればなり

連続、非連続とか、安定-不安定といった知的な分類に気を取られちゃいけません。その助けを借りて時間を考えることができると思いがちですがね

一体感を生み出すには恐怖心よりも、優しく愛を育むのが一番

（リラックス法は）音楽を聴いてちょっと散歩に行くくらいですね