重要なことは賭博は、時間的な人生の燃焼であって、実業ではないということである

踏まれても、踏まれても、強く咲く雑草のような力強さが欲しい!!ただ、欲を言うなら一度も踏まれずに生きていきたい

進路に迷っていたとき、そのライブ（『ルミネtheよしもと』）を見て強く思ったんです。絶対に自分もあの舞台に立ちたいって。人から見たらなんてことない日常だったのかもしれませんが、このときがお笑い芸人になる夢を追っていくって決意した瞬間でした

（自分の芸で）人の心を軽くしたい、明るくしたい

不況で就職も難しいだろうし、会社に入っていても決して安泰じゃない。でもそういう時代のほうが面白い。RPGも簡単すぎるとつまらないでしょ。だから、この状況を打破するために自分なりの作戦を立てる。そこに情熱を傾けるのがまず大事なんじゃないかな

子が生まれた時に親も産まれるんだ。最初から出来る親は居ない最初から立てる子供は居ない1人で抱え込まず人に頼るのが良い

ある一つの技をかける場合を考えてみますと、技をかける前に息を吸い、技をかける時は息を止め、かけ終って息を吐く というのが典型的パターンでしょう。真に力を一点に集中しようとすれば、息を止めて、それだけの動作に絞るわけです。しかし、息を止める時間が長いと、その間体内の酸素の欠乏度が高まり、これが疲労に通じるわけです。息を止める時間は短ければ短いほどいいので、合気道の技は一瞬にして決める、というのも、そこにあるわけです

犬も好き。猫も好き。鳥もまあまあ好き。だけどハエは大嫌い！ハエ死ね

太陽が沈む前、やや陽が落ちてきた頃の時間が好きでねぇ。完全に陽が落ちてまわりが暗くなると俺はなぜか「もう、うちに帰ろう」という気分になるなぁ

自分の居場所ってココかもな、って

舞台を袖から見て覚える

本来そういう感じだろ？芸人ってよ！