苦手なことはできないんだから、誰かに甘えるしかない。

吉本でも才能ないし、セリフももらえんし、もうやめたいなぁと思ってたときに、芸人の木村進の励ましで思い直した。彼とはいいライバル

（フジテレビが）バラエティーを作らせたら一番うまい。また２０年、３０年と続くような素晴らしいバラエティーを。王国を再建してもらって、脇役でいいので入れてもらう

ガッペ！

自称文学青年、文学少女と名乗る輩と出会い好きな作家を問われ『太宰治が好き』と答えたとする。すると９割以上の確率で『あ〜昔読んだわ』とか『あ〜若い頃読んだわ』と返され、そしてなぜかやったった感を出される。先に読んだ方が偉いルールなどは無い。順番などどうでもよい。重要なのは何を感じるかだけだ。彼等がなぜ青春時代の通過点として太宰を捉えたがるのか？それは一昔前の批評家が太宰の一部の作品に対して発した言葉が簡略化され迷信の様にてきとうに出来上がってしまった定説を鵜呑みにしてしまったからである。彼等は可哀相な被害者達でもあるのだ。いずれにせよ読んで恥ずかしい本など無い

起きたら全身筋肉痛だったので、ライブ6回公演の疲れかなと一瞬思ったけど、たぶん打ち上げ後の明け方に柔道二段の「大将」っていう後輩とガチ寝技対決をやったから

僕はお笑いは大好きで、やり抜くと決めている

頑張る人間 夢語るサボる人間 愚痴る

押し引きの場面を見極める

（結婚について）僕は居た人が離れたり、居なくなったりする喪失感が本当に嫌で、だったら初めからいらないっていう考え方です

どっかで笑いになればいいやって思うんですよね

51％の思いやり