五年間、必死で働く意志と体力さえあったら、年齢に関係なく必ず成功できる

碇君と居るとぽかぽかする・・

傷をなめ合うような酒ならよせって言ってんです。少々窮屈でもなにかを吸収できる人と飲む酒、これが価値あり。いい酒は人間を・・

正直言って、ロランの肌の色が濃いのは嫌なんです

演劇という観念をこれ以上汚しつづけてよいのだろうか。演劇は、現実と危険との魔術的で残虐な関係なしには価値がないはずなの・・

自分自身を大切に、それから友達や世界中の人々を大切に思いながら元気に頑張ってください。そして未来は若者であるあなた方の胸の中に、既に実在しているんです。若者の夢とは未来そのものです

「頑張りたいと思います」という人に仕事は振れないでしょう？「絶対やります」と言うから期待されるし、仕事を任される

私の仕事は、顧客の売上げを伸ばすことで、顧客の利益を奪うことではない

1人の人間が、天職に出会うというのは決して生易しいことではありません。人生の再出発をした27歳のときに、35歳（1987年）までに一生の仕事を見つけるという目標を立てたけれども、結局『これぞ我が天職』と自覚できたのは、35歳どころか45歳（1997年）のときなんですから

やれてる…挑戦もし続けられてる…僕は未来の自分を信じてる

ここを一人で乗り越えた先に自由がある…奇跡的に掴んだ自由への道…邪魔するものは蹴散らす！

今考えてみて幸いだったのは、セブン-イレブン設立時に集まったのが素人同然の社員たちだったことでした。これが小売業の経験者だったら、日本でコンビニエンスストアのチェーンを立ち上げるなど無理だと考える。でも、社員たちは、私がこうやろうといったことに対して素直に応じてくれました