シックってなんですか？

面白いっすね格闘技は。打撃は面白いと思った。KOされたことによって人生が面白くなった。キックボクシングに感謝ですね。K-1最高、負けたけど(笑)

僕も負けた日は悔しいですよ。でも心のどこかでこんなのも悪くないって思う自分もいて

やっぱ31歳になるので、体操選手としてはだいぶベテランのベテランくらいになるので、そこで絶対にしんどいのは分かっているので。そこでオリンピックを目指すとなったら・・頑張るしかないので。だからまあ、しんどくても頑張って代表入れよっていう気持ちで書きました

いろんな意見があると思うけど近くで見てる人はなんでそんなに連覇できるかわかると思うんだよね。練習だったり人間性だったり。簡単にこうだから勝ち続けれるって言えるようなものではないと思うね！

その中でもやはり外人の瞬発的なパワーというのに負けちゃうときがあるので、そこは油断してはいけないなと思うところだし、やはり今まで以上にパワートレーニングだとか、技術ももっと鍛えないといけないなというのは思っています

負けずぎらいは、勝負師として、もっとも必要欠くべからざる条件の一つではあるが、ただメチャクチャに、オレは負けるのがいやなんだでは、勝負師としての生命はきわめて短らざるをえない。負けるのがいやだから、勝負そのものをやりたがらぬということになりがちである

世界チャンピオンでいるためには世界で最高の練習をしなくてはならない

一生懸命子育てに向き合い、結果を出したとしても、100人中99人は批判してくるくらいに思っていた方がいい

僕は何かに挑戦するとき、必ず最初に決心してから始めます。漠然と強くなりたいということではなく、「世界選手権で1位になる」「絶対にオリンピックで金メダルを獲る」というかなり具体的な決心を持っています

自分の仕事の結果を最大限に利用して、全体の人びとの幸福を忘れずに自分自身の利益をも保持すると言うような実際的な人間が、人類にとって必要なのはいうまでもない。しかし、また利害を超越して、ひとつの計画を展開することは、きわめて魅力的であるために、自分の物質的な利益に意をもちいてはいられないような夢想家も、人類にとっては必要である

いい練習を見つけるため、今世間でやっている練習とは違った物を模索する。もしかしたら、非常識だと言われるかもしれません。非常識な練習が正しければ、結果は出ます。結果が出れば、それが常識となっていくのです