僕は40歳を過ぎても現役でいるつもりですし、150km近い球は投げていたい。そのために25歳までは何を、30歳まではどうするというプランはあります｜名言大学

僕は40歳を過ぎても現役でいるつもりですし、
150km近い球は投げていたい。
そのために25歳までは何を、
30歳まではどうするというプランはあります

松坂大輔

名言カテゴリ

#メジャーリーグ #野球

松坂大輔

人物カテゴリ

#メジャーリーグ #野球選手

松坂大輔の名言

自分の力でやります。必ずまずは自分の力で

今日は満点です。でも、これが最高じゃない

きつくても妥協せずにきっちりやりたかった

僕は元々、夢という言葉は好きではありません。見ることは出来ても叶わないのが夢

今日で自信が確信に変わりました

とにかく一生懸命投げることですね

今までのボクの野球人生が順調すぎたのかもしれませんね。確かに手術を受けてから先は苦難の連続になるかもしれない。でも、それも覚悟の上ですよ。ボクは今、野球を『エンジョイ』できている

研究されたほうが面白い。その裏をかけばいいんですから

私達のグラウンドでの働きを被災者に捧げる

球種の追求とかトレーニングの方法、マウンドでの駆け引き、あるいは捕手や野手陣の動かし方など、仮説を立て、実験して、結果を求めて、それを分析して、実際にやれるかどうか見極めるという一連の作業が好きなんだよね

最高の打者に最高の練習ができた

状況にもよるけど、苦手なコースを攻めて打ちとっても、何にも面白くない。強打者が得意とするコースを突いて、それでも三振を取るのが本物のピッチャーです

もっと見る

HOME
/
松坂大輔
/
僕は40歳を過ぎても現役でいるつもりですし、150KM近い球は投げていたい。そのために25歳までは何を、30歳まではどうするというプランはあります

関連人物

#ジャーナリスト・評論家 #監督 #野球選手

#教育者・学者 #野球選手

#スポーツ選手 #野球選手

#監督 #野球選手

#メジャーリーグ #野球選手

【不可能を可能にする男】大谷翔平の名言集

関連名言

メジャーのやつらはなめてるんですよ。俺日本で7年投げてて、これだけのイニング投げてるんやぞって言っても「だから何なん」みたいな感じ

もっともこれは、日米野球で相手がこうだったからというのではなく、もともとそういう気持ちはありました

野球は辛いことが8割、でも残りの2割の為に頑張るんです

イチローの今日の原点は、兄の一泰が野球で遊んであげた事なのかもしれません

200階まで行きたい。エレベーターもエスカレーターもダメとなったら、もう階段しかないでしょう

いつも厳しい練習をしているのは、社会人になってから困難にあった時に『これくらいの苦労は野球の練習と比べたらなんでもない』と思って欲しいから

（2017年のWBCにて）自分達が持ってるパフォーマンスを最大限出すことが絶対に勝ちにつながる

この三十数年、プロ野球界に身を置いているが、実際に間近に見たことのある過去の二塁手の中で、併殺プレーで一番上手だったのは故マルカーノ（阪急-ヤクルト）。参考にさせてもらった

人間はなにごとも、なにかにしがみつこうとすると弱くなる

これ水商売ね。歌の世界も、野球の選手もバスケットも全部同じね。水商売。タイムカードの世界じゃありませんからね

今日、これが良かったあれが悪かったと書きながら、頭の中を整理しています

どうせ辞めるならキャッチャーで辞めたいっていう気持ちはずっとあったし・・