「失礼かな？」と配慮する、思いやりのような気持ちが偏見につながってしまうことがある

幸運期とは宿題を終えた人へのご褒美の時期。「不運は運が悪いのではなく幸運へ繋がる道！」そう思ってまた頑張ればいい

昔は何も知らなくて、大人に騙されたりもした。それは、馬鹿だったからじゃなくて、知らなかったから。難しい決まり事は偉い人たちが作ればいい。俺がやるのはそういうことじゃない

自分とは違う誰かの人生や心の中を知ることにすごく興味がある

現場の雰囲気がピリピリするのだけは嫌だから、いい雰囲気の中で仕事したい

作品もライブもドラマもそうですが “いいものは細部に宿る というか、しっかり準備することが成功への近道ではないかなと

（大学時代はどんな学生だった？）爆発していた、という感じでした。ハーバード大には、強烈な個性を持つ学生や講師が世界中から集まるので、大学にいるだけで大きな影響を受けました

エッセイでネガティブなことを書かないというのは最初から決めていました

（幼少の頃）ひょうきん者というか、他のことには何も興味がなかった

心は熱く、頭は冷静に

つらいことであっても歴史はやり直すことが出来ません。でも、勇気を持って向き合えば、それを繰り返すこともありません

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの？」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ