2年ぶりのPONPONPONガール

もうちょっとルーズになってくれたらもっと楽に生きられるのに

弱い陽ざしの窓辺から彼はいつも夢見てたどこへ行くと言うのだろう彼はいつも乾いていた

ブルーな気持ちはネイビーが解決します。

裕翔に、ぶっちゃけ、おまえのことキライだったって。知念も圭人も気づいてたから、突然、何ぶっ込んでんだ！って、爆弾発言すぎて、二人とも笑っちゃって(笑)

私は臆病だから告白されるのを待つタイプ

ここまで来ると自分で走ってる気がせえへん。みんなのごっついパワーで走らされてるんちゃうかなと思う

ステージ上の僕は、もう気が狂ってますね

こういう役（湯を沸かすほどの熱い愛の幸野双葉）をやるときに、遠慮ほど邪魔なものはないんですよね

（嫌いな男性のタイプは？）女々しい人

「個性的な何か」をわざわざ設定し、壁を作り、その範囲内だけで生活を行おうとすることのほうがよほど受動的な行為だと思う

ダメだって思っちゃうとダメじゃないものまでダメになる。イヤなことあったら、友達と会って発散したり、それでも無理なら、時が解決してくれるのを待って