まず、他の子供たちがやっているようなことをさせてもらえない。彼らが当然だと思っているような、小さな事を。友達同士で遊んだり、たがいの家に泊まったり、親友とただ一緒にいる、なんてことは、僕にはいっさい無かったんだ。小さいとき僕にはどんな友達もいなかった。兄弟が友達だったんだ

死ぬ予定ではなかった二人が死んでしまう、という事を言わなければなりません

僕は自分に足りなかったものは人間力だったと思うんです

（山口の萩について）自分にとっては「たまたま行った場所」でしたが、子どもにとってはやっぱり「故郷」なんですよね

3ヶ月間、それまでの人生を通して背負い過ぎたものを下ろし、「自分はどう生きたいのか」「何が好きなのか」と、自分の本心に向き合い続けました。そんな自問自答の末、最後に残ったのが「書家」という道だったのです。書家になると決断した瞬間、心がスッと軽くなったのを今でも鮮明に覚えています

今の若い男女はみんなすぐ恋人と考えちゃう。女の子も、出会った人を『彼氏にいいかも』、『結婚できるかな』と考えちゃう。そうではなく、そういう意識をしない男友達、女友達がすごくいいと思う

美しい女は、料理をしている最中も美しい

女性の環境は千差万別で定型はない。ただ言えることは、自分に正直であれ！

この4日間（2019年AIG全英女子オープン）、本当に辛かった。笑っていましたけど、気疲れ半端ない（笑）

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

私が書いた感想に対して、（バドミントンの）監督がコメントをしてくれるんですけど、いま見返すと、本当に名言がズラッとあって、感謝の2文字がブワッと沸き上がりますね

子供の時から堕落している人間は、ほとんどみんなと言っていいほど嘘つきの母親を持っているな