ベトナムの孤児院にお菓子とおもちゃを持って行ったときの話です。一人の少女がお菓子を食べずにじっと私を見つめていた。そして「お父さんとお母さんが欲しい」と言ったのです。そのときショックを受けました。お菓子やおもちゃを喜ぶだろうと考えていた自分を恥じましたね。そんなおためごかしではダメなんです。相手の心に届かない

筋肉をただただ大きくするっていう俺にとっての自己満に人生賭けてみたら人生変わったわ

もし神様が一つ願いをかなえてくれるなら、私の青春時代を返して欲しいと伝えたい。そして、もっと勉強をしたかった

いろいろ辛いことがひとりひとりあると思うんだけれども、でも風の中で歩いて、向かい風であろうと追い風であろうと、常に夢を持ち続けてほしいなぁって

無実の人間を有罪にするより、罪ある人間を救う危険をおかすほうがよい

人の唇から漏れる微笑みを、自分の幸せと感じられる人間に私はなりたい

人間は自分の知っている以外のものではない。

人間とは何か考えてもわからないけど、考えることをやめられない。それが安定であり幸せ。そういうことを共有できるような宗教をやりたい。それはいってみれば科学ですけども、一般の人は宗教と言わないと敷居が高いだろうから

ゲームで生活していけるなんて、夢というか、夢以上

ここに君が今いるのは意味があるんだ

個性のある人と話すのは楽しい。しかし、それには、こちらも一つの個性を持たなければ、会話が成立しない。人生を豊かにするためには、そういった努力がいる

子供達にはなるべく自分で考えさせるようにしてるわ。テレビの代わりに本を与えてるの