やっぱり制服ディズニー行きたいよね

サッカーは年齢ではない。まだまだ上手くなりたいと思っている

異動や留学など社内で自身の希望を通そうとする際、女性がやってしまいがちなのが「自爆型行動」です。有能な女性ほど個人の希望を溜め込んで、我慢できなくなったところで「認めていただけないなら辞表を出します！」などと爆発してしまうのです

同じままでいるよりも人生は変化があった方が面白い

重要なのは負けたとしても全力を出すること。もう1回やらせてくれれば勝てる、などと選手たちに思わせてはいけない

リーダーは好かれなくてもよい。しかし、尊敬されなくてはならない

今、幸せって言えると思います（2018年平昌オリンピック金メダル獲得後）

そんな時、友人に誘われて自閉症の子どもたちにランニングを教えることに。彼らは毎週私の訪問を心待ちにしてくれました。私は「必要とされている」と実感し、少しずつ自信がついていったのです

（新喜劇を作っていく上でのこだわりは？）男性の座長にはない、女座長ならではの、胸キュンする新喜劇を作っていきたい

（3年ほど着物ばかり着ていた時期について）体がキモノに慣れておけば、いざというとき、正々堂々と自分を主張できるはずだと思ったの。ですからそんな、すごい着物を着ていたわけじゃなくてね。銘仙とか紬とか。それを毎日、着てました

ときどき（寝言で）大声で妻を起こしてしまうことがある。パスを出せ、ドルヴァウ（選手の名前）って言ってね

チームの為にもやらないといけない