私の作品は痛みを伴うものであり、遊び心に溢れたもの

日本人だから彼らの容姿のようにはなれないと両親に告げられた時は、かなりショックでした※彼らとはマサイ族のこと

（母は）私が出ている作品をすごく楽しみにしてくれるし、忙しい時は支えてくれる、一番のバディです

中国の人たちはすごく卓球が好きで、見る目がすごく肥えています。どちらに対しても、ナイスボールが入ったら応援してくれますし、その一本がきっかけで、自分の味方になってくれる観客の方もいます

常に「命」を意識しなさい

結婚して家庭を持つ「普通」を諦めて、自分に正直でいようと決めたら、急に楽になった

喜びと富は、富が正しく入手され、賢く用いられたときにのみ一つになる。

人間は笑い、かつ（また）泣く唯一の動物である。なぜなら人間は、あるがままの事実と、あるべきはずの事実との相違に心を打た・・

人さまに迷惑をかけない以上、しちゃいけないこと、いちゃいけない場所なんてない

（自分自身の心のケアはどういう風にしている？）悲しくないと言えば嘘ですけれども生き方は本当に間近で見せていただいて、生き切ったって人のパワーというのか、私自身いろんな人からいただいているので、それをじゃぁ私が次に向かう人達に少しでもお伝えできたら、役立てたらって言う風に思っているのでそんなに心が萎えちゃうっていう感じの暇がないという感じでしょうか

カッコつけるなんてまっぴらゴメン

もしあなたに夢があるなら、そのために闘って