子供のころは人前に出るのが苦手だった私を宝塚がここまで育ててくださりましたです

私の将来の夢は、オリンピックに出ることです。オリンピックに出るだけではなく、世界で活躍できる選手になりたいです

ピアノの練習っていうのは、私にとっては、音楽をピカピカに磨いて磨いて自分の理想に近づけることだから、その過程が楽しいのよ

今回、自分の位置付けとしては最後のＷ杯と思って臨みました。悔いなく終えることができました

愛想良く近づいていけば、誰だって自分に好意的になってくれると思うのは間違った信仰であり、同時に驕り

「テレビの中にいる人になりたい」っていう憧れからまずは養成所に。それからなんとなくオーディションに、で、とりあえず珍獣ハンターに・・っていう感じでしたから。そんな風にドストライクではなくても、“夢の周辺にいるくらいの感覚でもいいのかなと思います。そうすれば何か夢につながる出逢いがあるんじゃないかな

そもそも「自分を探しにいく」という行為自体が不思議なんですよね。自分を探すって「探しに行って見つかるもんじゃないのが自分」だったりするじゃないですか。私も「自分らしさ」なんて無いもん

私は自分の力で生活するために、そして何とかアメリカに行くためにゴルフに取り組み、努力してきたのです

（自分自身の仕事について）患者さんに育てられてるんだと思います

雑食なんで(笑)

学者というのは文句を言いたがるものなんだよ。私はこの目で昆虫を見ているんだからね。反対する人は自分で観察してみればいいのだ。きっと私と同じ結果が得られることだろう

ナショナル・ジェオグラフィック・チャンネルで、低空飛行してるペンギンを見て、それを空飛ぶって